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2018年12月30日

続・現在管理人がハマっているゲームについて列挙

前回の記事で、ミリシタやシャニマスについて割愛と書いたけど、ふと書きたくなってきたので記事追加。

書きたい事がある時点で「ハマっている」という認識で合っているのではないか、というのが自分なりの見解。



ミリシタ(アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ)

前回同様誘われて始めた・・・わけではなく、実は自主的に始めたゲーム。

事前登録キャンペーンでSSRが確定で一人引ける事に興味を持って始めたわけだが、配信当初はホーム画面やその他画面遷移時の表示の遅さがクソ過ぎたのと、デレステと並行してやり込む気力が無かった事もあり、初めて1、2ヶ月程度で放置。

参考記事:最近ミリシタがつまらない・・・
http://rainbowish7.wp.xdomain.jp/?p=292

ところが、ミリシタが1周年を迎えた際にアニバーサリーアイドル全員分が追加され、最終的に全アイドルをSSR化できる事にやり込み意欲を見い出す。そして、現在進行形で特訓アイテムを地道に集めつつジワジワと各アイドルのSSR化に没頭。

期間にして半年以上も放置していただけにまだまだ各イベントでランキング争い出来ないものの、それでもアニバーサリーアイドルの育成が大きなモチベにつながっております。

ただし、リズムゲームの側面としては依然として不満が残るのが現状。

シャニマス(アイドルマスターシャイニーカラーズ)

こちらは兄弟から(ry

デレステやミリシタと違いダウンロードして遊ぶゲームではなくブラウザゲーム。

主に、プロデュース対象アイドル1人とサポートアイドル4+1人の編成による「プロデュース」、その「プロデュース」で育成したアイドル5人を編成して挑む「フェス」、の2つの機能でゲームを進行していく。「プロデュース」の感覚としては、パワプロのサクセスモードと言えば分かりやすいだろうか?

当初はキャラ全員に魅力があってやり込んでいたけれど、2018年6月の大型アプデ以来ライバルに勝ちにくくなった印象が強く、その事が大きなモチベの低下に。

強いアイドルを育成するにはサポートアイドルのレベル上げが必須だが、以下の問題がある。

  • サポートアイドル育成用のトレーニングチケットの必要数が多い
  • (短時間では終わらない)一回のプロデュースで得られるチケットのドロップ率がショボすぎコスパ悪い

最近イベントでSRアイドルの配布が増えてきたが、アイドル1人育成するにも時間が掛かりレベル上げが追い付かない悪循環。

せめて特定のシーズンの突破で高ランクのチケットが確定でドロップするとか調整を入れてくれないと、(無課金と課金の差は仕方ないとしても)余計にユーザー間の格差が大きくなり上位のやり込み勢しか残らなくなってしまうのでは?自分はそんな状況は嫌。


以上。それぞれ現状で書きたい事は一通り書いたのでこの辺で〆。

この類の記事は今後も不定期で最新版として再投稿の予定。(あくまで”予定”)



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レイン望

このブログの管理人。そこそこのゲーマーでもあるが、DTMにも興味あり。

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