2019年05月15日
【フリックが初見殺し】渋谷凛ソロ曲「AnemoneStar」の譜面について(Lv26)
「ルーム」のサウンドボックスからマニーで購入可能。
新曲追加
サウンドボックスに新曲追加。
島村卯月ソロ曲に続き、今度は渋谷凛のソロ曲が実装。この流れなら、次回は本田未央のソロ曲実装でしょうな。
島村卯月のソロ曲について「当ブログで記事にした事あったっけ?」と思いながらたった今過去記事を漁ってみたものの、考えてみれば、その時期はあかりんごの実装が話題になっていた時期でもあり、そちらに気を取られてもう1記事書く事を忘れていた。他に書きたい記事も無いので、日を改めて島村卯月のソロ曲の譜面感想も書く予定。
話を戻し、今回は渋谷凛のソロ曲のLv26譜面について。
譜面について
サビ前のフリック地帯は初見殺しだったが、自分はいきなり問題無く捌けた。 #デレステ pic.twitter.com/deAlMUDPOX
— レイン望 (@rainbowish7) May 14, 2019
既にプレイした人達の話題で一番目立つと感じるのが、サビ前のフリック地帯が初見殺しという事。確かに自分もやっててそう感じたが、上のツイート通り、自分はフリック地帯は問題無く捌けた。ただし、個人的に今回の譜面は隣接配置が逆にキツかった。渋谷"凛"だけに。
主にキツかったのはここ。
フリックよりも隣接配置がやたらとコンボカッターだと思った。
最初の7小節目は隣接ではないが、フリックを早めに捌かないと直後のタップに間に合わなくなる可能性があるので、違う意味で難しい。もう1つ、83小節目はフリック直後の隣接ロングノーツがいやらしい。
総評
- イントロ前のフリック地帯が初見殺し
- 隣接配置がいやらしい
特徴として感じたのが主にこの2点で、他は割とLv26らしい難しさにまとまっていたと思う。
最近のLv26譜面は”詐称”と呼ばれても仕方ない程の設計だったので、それらと比較するなら今回のようなレベルバランスはマトモな部類。